薄毛・AGA

薄毛予防に【正しい頭の洗い方】直伝のハゲない2シャンで新生毛を守れ!

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正しb頭の洗い方

シャンプーのたびに排水口に溜る「大量の抜け毛が気になる」

「抜け毛が気になって頭が気持ちよく洗えない・・・」と、不安になる男性は多いはず。

一般的に髪の毛の寿命は6年程度、「早期成長期」⇒「中期成長期」⇒「後期成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」⇒「脱毛」といった6つのサイクル「ヘアサイクル」を繰り返し生え変わっています。

そのヘアサイクルの流れの中で、1日約50本から100本程度は、自然に抜け落ちています。

 

しかし、頭を洗った後の排水口に溜った抜け毛に短く細い毛が多いようなら、薄毛の危険があるかも。

汗や皮脂、強力な整髪料にまみれた男性特有の頭をゴシゴシ勢いよく洗うシャンプーで、あなたの大切な髪は成長前に抜け落ちている可能性があります。

今の間違ったシャンプーのやり方では、洗うごとに薄毛が進行してハゲになる未来に向かっているのかもしれません。

薄毛を進行させない薄毛予防のためにも「正しい頭の洗い方」であなたの大切な髪の毛を守って、ハゲない未来に向かっていくことができます。

販売されるシャンプーが新しくなっていこうと、頭皮から学んでいるプロのシャンプーの考えは変わりません。

シャンプーだけで指名をもらい、そのチップで稼いでいた元美容師の筆者が、お客さんではなく自分の頭を洗う時のハゲない「正しい頭の洗い方」をご紹介します。

 

 

 

正しい頭の洗い方のまえに

あなたは、いつ、どれくらいの頻度で頭を洗っていますか?夜に毎日?

もしも、すでに薄毛がきになっているようなら、毎日のシャンプーの習慣を少し減らすことを考えても良いかもしれません。

頭皮も顔と同じように皮脂膜によって、紫外線などの外部からの刺激や肌の水分蒸発を防ぎ守られています。

男性用の洗浄力の強いシャンプーで、毎日や朝シャンも含め日に2回以上も頭を洗うなどの習慣があるなら、洗い過ぎによって頭皮の保護に必要な皮脂膜まで余分に洗い流しているかもしれません。

毎日、大切な皮脂膜まで洗い流された頭皮は、バリア機能が低下して外部からの刺激にも弱くなり、雑菌が繁殖しやすい環境に変化してしまいます。

また、頭皮の乾燥を防ごうとして皮脂を過剰に分泌してベタつくため、よけいに雑菌が繁殖しやすく、臭いやヘアサイクルの乱れる原因となります。

もしも、頭皮がベタつきがちで臭いと薄毛が気になり、頭を洗った後の排水口に溜った抜け毛に短く細い毛が多いようなら、一度シャンプーを週3回くらいに減らしてみるも良いかもしれません。

美容師のころ、何度か欧米の方のカットをやりましたが、日本人と明らかに髪質が違うとはいえ、手触りや頭の臭いがみんななんか日本人と違うのです。

何がどう違うのか不思議で後で仲間に聞いたところ、なんと「彼らは、毎日頭洗わないから・・・」と、

欧米の方たちは、私たちのように毎日頭を洗っていないのです。

日本人ってきれい好きだからなのか、ジメジメした気候のせいなのか、頭洗い過ぎなんですね。

 

抜け毛を防ぐ【正しい頭の洗い方】

薄毛予防のハゲない「正しい頭の洗い方」は、2シャンです。

1回めのシャンプーで、余分な皮脂や汚れ、整髪料を洗い落とし

2回めのシャンプーは、頭皮の血行促進のためのマッサージがメインです。

 

step
1
40度前後のシャワーですすぎ、汚れと整髪料を良く洗い流す。

40℃前後のお湯で、しっかり予洗いをおこないます。

頭皮をゴシゴシと強くこすらないように、頭皮に当てた手のひらの間にお湯をためるようにしながら髪に付いた汚れや整髪料をもみほぐすように洗い落とします。

大半の汚れと整髪料が洗い落ちるまで強くこすらないように念入りにすすぎます。

この予洗いでほぼ洗い流すことができないような整髪料は、洗髪による抜け毛の原因になるので薄毛が気になる方は頭皮と毛髪保護のためにも他の製品に変えたほうが良いと思います。

予洗いは、時間よりもこすらずに頭皮と毛髪の大半の汚れと整髪料を洗い流すことのほうがたいせつです。

なれるまでは、「長すぎるかな?」と感じる程度すすぎに時間をかけて予洗いしときましょう。

湯船に浸かる方は、この後すぐシャンプーにいくよりも一度浸かってからシャンプーしたほうが、髪の毛も頭皮も柔らかくなり、体温もあがり毛穴も開いてくるので最適です。

 

step
2
手のひらでシャンプーを泡立てる。

シャンプーを0.5から1プッシュ程度とりだし、手のひらで少しのお湯と一緒に泡立てます。

シャンプーの量はあくまでも目安ですが、ショートの女性で1プッシュ、ロングで2プッシュ程度、髪の長さ汚れ、整髪料によって調整すると良いでしょう。

 

step
3
1シャン目:泡で髪をもみほぐすようにシャンプーする。

手のひらで泡立てたシャンプーを髪につけて髪を泡立てネット代わりにしてしっかり泡立てます。

しっかり泡立ったら、泡で髪をもみほぐすように余分な皮脂や汚れ、整髪料を洗い落とします。

一度汚れや整髪料と一緒に泡を軽くすすぎ流した後、2シャン目に入ります。

 

step
4
2シャン目:爪が当たらないように指先から指の腹を使い優しくシャンプーする。

手のひらで泡立てたシャンプーを髪につけて髪を泡立てネット代わりにしてしっかり泡立てます。

しっかり泡立ったら、爪が当たらないように指先から指の腹を使って襟足から順番に洗いはじめます。

※ 美容室では、生え際のフェイスラインから洗い始めることが多いと思いますが、あくまでも仰向けで洗う営業用です。

 

step
5
襟足から後頭部、そして側頭部と優しくシャンプーする。

襟足からはじめて爪が当たらないように気をつけながら指先から指の腹を使って後頭部まで念入りに洗います。

この襟足から後頭部の部分は、比較的脱毛の危険性が低く、加齢臭やオヤジ臭、男性の気になる臭いの発生現場になっています。

影でスメハラと言われないように、襟足や耳の後ろあたりは特に念入りに洗っておきましょう。

次に側頭部に移り、ここも同じように念入りに洗います。

 

step
6
前頭部M字生え際から頭頂部にかけてマッサージ。

前頭部のM字、生え際から筋肉のない頭頂部は、頭皮の血行が良くないので、この部分はstep1の予洗いとstep3の1シャン目の泡で髪をもみほぐすように汚れを落とし、2シャン目では頭皮をこすらないように血行促進のマッサージをします。

タイプにもよりますが、薄毛の方の前頭部のM字、生え際から頭頂部の部分は特に、新しく生えだした髪の毛「新生毛」がシャンプー時の指との摩擦によって脱毛してしまいがちです。

まだ、新しく生えてきて弱々しい「新生毛」をこの摩擦による脱毛から保護することが大切です。

爪が当たらないように気をつけながら、指先から指の腹を使ってこすらないように頭皮を揉みほぐします。

頭蓋骨の上で頭皮をグリグリ動かしているイメージです。

・生え際やM字の部分は、くるくる円を描くように頭皮を動かす。

・前頭部から頭頂部、つむじまでは、頭皮を両手の指で中心に寄せるように揉みほぐします。

※ 20回程度揉みほぐしているうちに血行がよくなり頭皮が熱くなってくるのを感じてくると思います。

 

つむじから後頭部の中段あたりまで薄手になるタイプの方も居ますが、だいたいこの部分が、シャンプー時の脱毛を防ぐ上で重要なエリアになります。

 

step
7
すすぎも優しく念入りに

2シャン目のマッサージが終わったら、シャンプーの洗残しが無いように優しく念入りにすすぎます。

洗い残しがないようにしっかりすすぎますが、ここでも頭皮を指でこすらないように気をつけましょう。

頭皮に当てた手のひらの間にお湯をためるようにしながら、指先から指の腹を使ってこすらないように頭皮を揉みながら頭皮や髪に付いたシャンプーをしっかりと洗い流します。

・新生毛を抜いてしまやないためにガシガシとこすらないこと

・肌トラブルや臭いの原因になるので洗い残しのないようにすすぐこと

が、大切です。

※ リンスやコンディショナーを使う方は、頭皮に付かないように髪にだけ付けるようにして、しっかり洗い流しましょう。

 

step
8
優しくタオルドライ

すすぎ終わった後は、清潔なタオルでこすらないよう、頭をタオルで包み込み上から軽く叩くように優しくタオルドライします。

この後ドライヤーを使う場合は、髪と頭皮のダメージを防ぐために強い熱風は避け、できるだけ頭から離して持ち、スタイリングする必要がないなら、8割程度まで乾かしたら終わりにしましょう。

髪が長い場合は、髪の根元に手ぐしを入れて持ちあげ、根本から先に乾かします。

熱い強風を長時間当てつづけ、髪を乾燥させ過ぎて潤いを無くすことのないようにすることが大切です。

 

まとめ

薄毛を進行させたくない方へ薄毛予防の「正しい頭の洗い方」は、美容師時代に筆者の将来的な薄毛を予想した男の先生からの直伝です。

基本美容室やサロンのように2シャン、シャンプー2回です。

・1回めのシャンプーで、余分な皮脂や汚れ、整髪料を洗い落とし

・2回めのシャンプーは、頭皮の血行促進のためのマッサージがメインです。(ここが薄毛に大切!)

新しく生え始めた「新生毛」をシャンプーの摩擦によって自ら脱いてしまわないこと、髪の毛に栄養を送るのは血液なので頭皮の血行を良くしてあげることが大切だからです。

 

慣れないうちは面倒くさく感じるかもしれませんが、薄毛が気になる方はぜひ、試してみてください。

 

 

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